※天体の動きに合わせて2018年5月22日に「ノウイングアルケミスト養成講座」にバージョンアップしました。アカシックリーディングを中心に、総合的にスピリチュアルな癒しを起こせる錬金術師を養成する講座となりました。🔯詳細はこちら
アカシックレコードにはあなたがこの地球で体験するすべての出来事と、それらの出来事に対してあなたがとった反応が記録されていきます。
個人のアカシックレコードが集合した図書館のようなものがアカシャであり、人間が地球に誕生した2億600万年前から6732年までの人類の集合意識、現在・過去・未来の出来事などが記録されています。
私たちに起こる出来事のほとんどが決められておらず、私たちが未来と認識しているこれから起こることは、意識によって変えていけるものがほとんどです。変えられない出来事ですらどのような対策をとるかで、あなたにとっては違う意味の出来事にもなりうるのです。
アカシャにつながり、アカシックレコードを読む。アカシャにつながるということは、意識を拡大しユニバーサルマインドと融合するということ。
つまりあなたの望むものが、現実を創造するエネルギーと意識、そしてユニバーサルマインドと結びつき、シンクロが連続した「努力しないで進んでいく人生」を体験=現実化するということです。
ゲリー・ボーネル氏主宰の「ノウイングスクール」の講師斎藤つうり氏がアカシックリーデイングについてこのように説明されています。
誰のためでもない、自分自身の人生を生きる。誰かに指南し続けてもらうのではなく、自分で決断し自分の価値観で生きていく。自主独立した存在として、唯一無二の私として、「いま」「ここ」を生きる。
アカシックレコードにつながり必要な情報を得て、迷うことなくためらうことなく自分の人生を歩んでいく。
あなたの好きな色に自由に染めていいあなただけのキャンバス。そんな自由な生き方がしたくて、私はアカシックレコードを読むアカシックリーダーになりました。
自分のために読む。人のために読む。読む目的は十人十色ですが、大切なことは「何のために読むのか」という意図と、読んだ内容をフィルターをかけず伝えるということです。
特にアカシックリーダーとしてクライアントさまに接するとき、その方が少しでも生きやすくなるようにミクロとマクロの両方の視点から読み伝えることが大切です。
情報を操作することなく率直に、かつクライエントの資源となるように伝えることは、あなた自身がどのような存在であるかを問われているとも言えます。
本当のアカシックリーダーであるためには、アカシャつまりあなた自身をどれだけ知っているか、いかに葛藤を手放しニュートラルな視点を持っているか、いうことが問われるのです。
「基礎編」では、魂、転生、タイムライン、宇宙の多次元構造などリーディングの礎となる基礎知識の習得(座学)と、アカシャにつながり基礎的なアカシックリーディングを行います(実践)。「基礎編」の受講だけでも(個人差はありますが)、コツをつかまれアカシックリーダーとして独立される方もいらっしゃいます。
「応用編」では、プロとしての正確なリーディングを目指し、集中力や変性意識の保ち方などを訓練していきます。そして、投資が入ってしまう難易度の高いリーディングや複雑なリーディングを行います。とにかく読むことの積み重ねにつきます。
「スキルアップ編」では、さらなる正確なリーディングを目指し、各人の不得意分野克服と、深いリーディングができるプロとしての姿勢をアドバイスします。
<第1回>
<第2回>
<第3回>
<第4回>
※【応用編】【スキルアップ編】の日程は、参加者さまの進捗状況でご相談・設定させていただきます。
※【基礎編】のみ、【基礎編】&【応用編】、【基礎編】&【応用編】&【スキルアップ編】のセットでのお申し込みも可能です。
※【応用編】は【基礎編】を修了された方のみ受講可能です。
※【スキルアップ編】は【基礎編】&【応用編】を修了された方のみ受講可能です。
※天体の動きに合わせて2018年5月22日に「ノウイングアルケミスト養成講座」にバージョンアップしました。アカシックリーディングを中心に、総合的にスピリチュアルな癒しを起こせる錬金術師を養成する講座となりました。
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